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【デザイン探訪】カフェ・レストラン編:〜おうちごはんでは味わえない「メニュー」「雰囲気」〜


カフェやレストランのwebサイトを作成する上で最も重要なことは、いかに行ってみたいと思わせる写真を使うかです。

2016年にオンラインレストラン検索サイト「Open Table」を運営するオープンテーブル株式会社が発表した外食に対する「意識実態調査」(リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000008718.html)によると、消費者が飲食店を選ぶポイントはおうちごはんでは味わえない「メニュー」「雰囲気とのこと。

出典:prtimes.jp

つまり、「Retty」「食べログ」「ぐるなび」など、さまざまなグルメ検索サイトや、店舗のwebサイトに訪問したお客様が、webサイトの情報から、「メニュー」「雰囲気」が良く実店舗に行ってみたいと思わせることが必要となってきます。。

そこで、今回は、カフェ・レストランのwebサイトにおける写真の効果的な使い方・その他のお客様が実店舗に誘導するためのポイントを実例を用いてご紹介します。

 

写真の効果的な使い方

お客様にメニューと雰囲気を一番効果的に伝える方法は写真です。写真を効果的に使うポイントを2点お伝えします。

 

1・食べてみたい・行ってみたいと思わせる写真を使う

カフェ・レストランのサイトに関わらず、食品を取り扱うサイトでは食べ物の写真をおいしそうに見せていくことが大切です。

写真の色相(赤、青、緑のような色味の違い)を暖色系に、明度(明度とは明るさの違い)と彩度(色の鮮やかさ)を上げるとよりメニューを魅力的に見せることができます。

 

▼事例1・串焼き・創作料理よにき

出典:yoniki.jp

北海道帯広市に店舗を構える串焼き・創作料理よにきのホームーページです。暖色系に補正された画像をページを画面いっぱいに配置しています。
出典:yoniki.jp

こちらは、単品料理の紹介で使われている画像です。このレストランは旬の食材を使った料理が自慢のお店だそうです。季節や食材を生かした料理はバリエーションが多く統一感を出すことが大変そうですが、料理を規則正しく配置することでまとまりが生まれ、よりおいしそうに見えます

 

▼事例2・麺屋NOROMA

出典:noroma.net

奈良県に店舗を構える麺屋NOROMAのホームページです、メインメニューをトップ大きく表示することで何のお店かがとてもわかりやすくなっています。

出典:noroma.net

そして、メニューの写真全て同じ角度から撮影された画像を使用しているので全体にまとまっていることでラーメンとサイドメニューの関連付けがされています。自然な流れでメニューを確認することができるのでお客様に対してとても親切なデザインと言えるでしょう。

 

2・SNSで情報を発信する

SNSでリアルタイムな写真(店舗の様子など)を発信することでお店の活気な印象をお客様に与えることができます。旬な素材を使用しているカフェ・レストランならば、素材についてコメントを一緒に発信すればお店のブランディングにも一役買います。

昨年流行語大賞の「インスタ映え」でさらに勢い付いたInstagramを事例にご紹介します。

 

▼事例1・mirlitoncafe

出典:instagram.com

新宿に店舗を構えるmirlitoncafe はメニューを中心にInstagramで発信しています。]

出典:instagram.com

メニュー名・価格・材料についてことこまかく説明されています。改行も文章のまとまりがしっかりと意識されています。

 

▼事例2・肉汁餃子製作所ダンダダン酒場

出典:instagram.com

日本各地に店舗を構える肉汁餃子製作所ダンダダン酒場は、お店造りの様子などスタッフの写真をインスタグラムで発信しています。

出典:instagram.com

どのように店舗がつくられているのかがわかるとお店に愛着が湧いてきますよね。カフェ・レストランのSNSはメニューやお店の雰囲気だけを発信しがちですのでこのように他の飲食店とは違う情報を発信することも大切です。

 

まとめ

ご紹介しただ写真の使い方はとても簡単なことです。

・写真の色の補正
・写真の角度
・写真の配置の工夫
・SNSで発信の工夫

などなど、、。これからサイトを制作する方やサイトのリニューアルを考えている方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。下にサイト作りに役立つ記事をまとめましたのでそちらも参考にしてください。

 

参考記事

▼マーケ担当者も今すぐ活用できる『写真撮影の基本構図5選』

https://cyclo.jp/archives/blog/1370/

▼【図解】お客様に伝わる資料の『デザインの基本4原則』近接・整列・コントラスト・反復

https://cyclo.jp/archives/blog/1393/


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