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ホームページの更新頻度はどれくらいが最適なのか?


「ホームページはどれくらいの頻度で更新したら良いのだろうか」というような悩みを抱えているメディア運用者は多いのではないでしょうか。更新頻度が多い方が上位表示されやすくなる、という声も聞きますが、どれくらいのペースでホームページを更新する必要があるのか分からないですよね。そこで、ここではホームページの最適な更新頻度について解説していきます。実際のサイトのアクセス数も公開して説明していきますので、企業のメディア運用者の方は、ぜひ参考にしてください。

 

ホームページの更新頻度は多い方が良い?

まず、本当にホームページの更新頻度は、多ければ多いほど良いのでしょうか。メディア運用者であれば、誰もが疑問に思うポイントですよね。結論から言うと、更新頻度が多ければサイトの評価が上がるという訳ではありません。例えば、毎日何かしらの投稿をしていれば、検索結果の上位に表示されやすくなる訳ではないのです。

 

更新頻度とSEOの関係性

それでは、ホームページの更新頻度はSEO、つまり検索結果の上位表示には関係がないのでしょうか。実は、Googleは同じような情報が記載されたサイトの場合、ページの公開日時が新しい方を上位に表示する傾向があります。これをQDF(Query Deserves Freshnessアルゴリズムといいます。

特に、緊急性の高いニュースや時事ネタの記事などに見られる傾向です。更新頻度が高ければ良い、という単純なことではないのですが、サイトの属性によっては更新頻度が高い方が有利になるケースもあるようです。そのため、このような情報を発信するホームページであれば、メディア運用者は更新頻度を意識するようにしましょう。

 

コンテンツの質と量

また、「ホームページのコンテンツは質と量のどちらを重視すれば良いのか」という疑問を感じているメディア運用者も多いと思います。現在では、Googleはコンテンツの質を重要視しています。なぜなら、Googleは検索したユーザーに対して、最適なページを案内することをミッションとしているからです。最適なページというのは、特定のキーワードで検索したユーザーが求めている情報が分かりやすく書かれている質の高いページです。

しかし、Googleがコンテンツの質を重視しているといっても、コンテンツの量は全く関係ない訳ではありません。コンテンツの量が充実していることは、サイトを訪れたユーザーを満足させるための大きな要因になるからです。

例えば、ダイエットに効果的な食事法を調べるために「ダイエット 食事法」で検索したとします。そこで見つけたサイトに、ダイエットに効果的な「運動法」や「サプリメント」などの情報も載っていれば嬉しいですよね。

当然ながら、コンテンツの量を充実させるためには、ホームページの更新頻度を上げなくてはいけません。つまり、ユーザーを満足させるためには、一定の更新頻度が必要になるのです。

 

大切なのはユーザー目線

Googleはユーザーにとって有益な情報が載っているサイトを優遇する」ここから分かることが、ホームページを作成するときはユーザー目線が大切ということです。

例えば、あなた自身が検索サイトを使って、ある情報を検索したとします。このとき、アクセスしたページの中に、自分が求めている情報がなければガッカリしてしまいますよね。すぐにそのページから離脱してしまうでしょう。つまり、ホームページのコンテンツを作成するときは、そのページを訪れるユーザーが何を求めているかを考えて、その答えを十分に返してあげなくてはいけないのです。企業のメディア運用者は、このポイントをしっかりと意識しましょう。

 

新規よりもリライトが良い場合

また、ホームページを更新する際には、新規でページを作成するよりも同じ内容を扱っている過去のページをリライト(書き直し)した方が良いケースもあります。

例えば、過去のブログ記事に記載されている情報にアップデートがあったような場合です。このようなケースでは、新規でブログを投稿するよりも、過去の記事に加筆を加えてアップデートするようにしましょう。

そうすることで、そのブログ記事の質が高まり、コンテンツとして充実させることでGoogleから評価される可能性が高いからです。

実際に私自身が運営するサイトでは、過去の記事にリライトを行い、内容を充実させたことでアクセス数が大きく伸びたことがありました。企業のメディア運用者は、常にコンテンツの質を高めることを意識しましょう。

 

競合サイトの更新頻度も重要

また、更新頻度に関しては競合サイトの状況も大切です。例えば、先ほどの例のように最新のニュースや時事ネタを扱っているサイトで競合が頻繁に更新をしていれば、そのサイトが上位に表示されやすくなります。

つまり、自社のサイトが上位に表示されにくくなるのです。そのため、企業のメディア運用者は、競合サイトの更新頻度に関してもチェックしておきましょう。

 

ホームページの更新頻度とアクセス数

さて、ホームページの更新頻度について解説してきました。具体的な例を挙げながら話をしてきましたので、企業のメディア運用者の方は参考になったのではないでしょうか。

 

更新頻度の違うサイトで比較

そこで、ここからは理解をさらに深めてもらうために、更新頻度の違う2つのサイトのアクセス数を元に、話を進めていきます。

 

11記事の投稿を6ヶ月続けたサイト

1つ目のサイトが、11記事の投稿を6ヶ月続けたサイトです。内容はビジネス系のブログで、ビジネスマンにとって役に立ちそうな知識やノウハウをまとめたサイトです。

記事数も200を超えてコンテンツが充実してきたからか、6ヶ月経った時点では一日に1,0001,500ユーザーからのアクセス数が集まるようになりました。その後は、新規で記事を投稿せずにリライトに集中してきましたが、右肩上がりで順調にアクセス数は伸びていきました。

個人的には、サイト開設から毎日更新を続けたことと、ユーザーにとって役に立つコンテンツが充実していることが評価されていると考えています。

 

1日で20記事を投稿、放置したサイト

2つ目のサイトが、1日で20記事を投稿して、その後はほぼ放置しているサイトです。内容は同じくビジネス系のブログで、社会人に役に立つ情報をまとめたサイトです。

こちらは、更新頻度が少なくコンテンツが充実していないからか、6ヶ月経った時点では一日に3050ユーザーからのアクセス数です。しかし、狙った特定のキーワードで上位表示できており、緩やかですが右肩上がりでアクセス数は伸びています。

この2つのサイトの比較だけでは断言は難しいですが、個人的にはサイトを開設してから暫くの間は更新頻度を高めた方が評価は上がると思っています。もちろん、それがコンテンツの充実に繋がる訳です。あとは、どれだけコンテンツの質を高めることができるかが重要ではないでしょうか。

 

まとめ

さて、ここではホームページの更新頻度について解説してきました。更新頻度の違う2つのサイトのアクセス数を公開して解説しましたので、企業のメディア運用者は参考になったのではないでしょうか。ホームページの更新頻度は単純に多ければ良いという訳ではありません。コンテンツの質と量を高めることを常に意識して、サイト運用に取り組んでいきましょう。

 

 


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