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【目的別】WordPressプラグイン10選と基本の導入方法


WordPress(ワードプレス)は、個人ブログから企業サイトまで幅広く使用されています。そして、専門知識があまりなくても、プラグインを使用することにより、自分好みにカスタマイズできるのは、WordPress最大の魅力と言っても過言ではありません。今回は、プラグインの導入方法と目的別のプラグイン10選をご紹介していきます。

 

プラグインのインストールと有効化方法

まずは、プラグインの導入方法です。プラグインは主にWordPressのプラグインページから検索し、導入することが可能です。

①まずはWordPressのダッシュボードの、左のメニューにある「プラグイン」から「新規追加」を選択します。

 

右上の方に「プラグインの検索」をする部分があるので、そこに検索したいプラグイン名を入力します。

 

③すると、そのプラグインを自動で検索してくれ、見つかれば出てきますので「今すぐインストール」をクリックします。

 

④あとは「有効化」をクリックすれば完了です。

 

⑤これで、プラグインが有効化され、使用できる状態になりました。

 

WordPressの管理画面で検索しても出てこない場合は、インターネットでプラグイン名を検索し、公式サイトやブログ等からZIPファイルをダウンロードして、アップロードする必要があります。

①プラグインの新規追加画面で、左上の「プラグインのアップロード」をクリックします。

 

②「ファイル選択」から、ダウンロードしたプラグインのZIPファイルを選択し、「今すぐインストール」を行えばインストールされます。その後は、先ほどと同じ手順で有効化してください。

 

【目的別】おすすめプラグイン

それでは、実際にWordPressにおすすめなプラグインを10個ご紹介していきます。目的別に分けていますので、ご自身の状況に合わせて導入してみてください。

 

画像の容量を軽くしたいなら「EWWW Image Optimizer」

EWWW Image Optimizerは、サイトの画像容量を圧縮してくれるプラグインです。画像を多用するサイトでは、画像のデータ量がかなり多くなってしまい、記事やサイト全体の表示速度が遅くなってしまうことがあります。表示速度が遅いと、ユーザーが離脱する確率が上がるので、SEO的によくありません。EWWW Image Optimizerを使えば、2クリックでサイト内にある画像を短時間で圧縮してくれるだけではなく、新しくアップロードする画像も自動で最適に圧縮してくれます。

 

ページの配置を簡単に変更したいなら「Page Builder by SiteOrigin」

Page Builder by SiteOriginは、記事内の配置を簡単に変更できるプラグインです。通常であれば、記事内は1枚の画像だったり、文章が縦に表示されますが、それらを横に2つ、3つ並べたいという場合もあります。実際にPage Builder by SiteOriginを使用してみると、記事内でカラム数が変更できます。さらに、画像だけではなくウィジェットも配置できるので、よりオリジナリティのあるページを作成することが可能です。

 

特定のURLのクリック数を計測したいなら「Shortlinks by Pretty Link」

Shortlinks by Pretty Linksは、特定のURLがどれだけクリックされたかを計測できるプラグインです。メインは長いURLを短縮させる機能ですが、さらに使えるのがクリックして欲しいURLのクリック数が測れる点です。その日にどれだけクリックされているかは、かなり重要な数値になり、今後のページ改善に役立ちます。特にアフィリエイトをやっている人であれば、クリック率が重要になるので、アクセス数に対してクリック率を割り出すことができます。日ごとのデータも見れますので、より詳細なデータ計測ができます。

 

特定の文字を一気に置換したいなら「Search Regex」

Search Regexは、特定の文字を一括で置換したい時に有効なプラグインです。例えば、SSL化を行う際には「http」から「https」へと、サイト内のURLを変更しなければいけません。ですが、内部リンクや画像が多いと、元の文字を全て探して修正するのは、かなりの手間と労力になります。こうした時に、Search Regexを利用すると、置換したい元の文字と置換したい新たな文字を入力しすることで、対象の文字を検索して、置換することが可能になりますので、かなりの時間短縮が実現できます。

 

記事投稿後により早く検索エンジンに登録したいなら①「WebSub/PubSubHubbub」

WebSub/PubSubHubbubは、記事を更新後に検索エンジンへのインデックススピード(検索エンジンへ登録されるスピード)を速くする際に有効なプラグインです。SEOの観点から言えば、更新した記事がどれだけ速く検索エンジンへ登録されるかが重要になってきます。特に、旬なトレンドの内容を含む記事では、次々に似たような記事が出てくるので、いち早く登録させてアクセスを集めたいので、このプラグインは必須です。さらに、コピー記事をオリジナルの記事よりも速く登録させて、オリジナルの方がコピー扱いされるという「スクレイピング」も防ぐことができます。

 

記事投稿後により早く検索エンジンに登録したいなら②「WordPress Ping Optimizer」

WordPress Ping Optimizerも、記事更新後の検索エンジンへのインデックススピードを速くする際に有効なプラグインです。記事更新後に「Pingサーバー(世界のサイトの更新情報を収集している)」というところへ更新通知を送ることができます。これを行うことにより、より早く検索エンジンのクローラー(サイトに来て記事などの情報を読み取るGoogleのロボット)が、サイト情報を見つけてくれやすくなり、インデックススピードも上がります。実は、Ping送信機能はWordPressに標準で付いていますが、記事編集して更新した時などにも度々送られるのですが、これはスパム扱いされる危険があります。WordPress Ping Optimizerでは、記事公開時の1度きりしか送信しないようになっていますので安心です。

 

編集画面から記事ごとの閲覧数を見たいなら「WP-PostViews」

WP-PostViewsは、WordPressの投稿画面からPV数が閲覧できるプラグインです。通常は、Google AnalyticsやJetpackなどの解析を見に行かなければ、その記事のPV数は分かりません。しかし、WP-PostViewsであれば、通常の記事と固定ページのPV数が投稿一覧ページですぐに見ることができるので、記事ごとのPV数の状態が手軽に素早く確認することが可能です。素早く見れることで、時間短縮にもなりますし、その記事にPV数が集まっていれば、すぐに関連記事を書いたりして、さらなるアクセスアップを図ることもできます。

 

人気記事表示したいなら「WordPress Popular Posts」

WordPress Popular Postsは、WordPress内の記事ごとのアクセスを集計して、多い順に人気記事として表示してくれるプラグインです。ブログにとっては、人気記事表示はより見てくれるユーザーを惹き付ける為に有効なもので、その記事からさらに別の記事も見てくれやすくなるので、PV数アップにつながります。テーマによっては、独自の人気記事表示機能がありますが、付いていない場合はこのプラグインは必須のものになります。記事数やサムネイルの表示など、細かいカスタマイズができるのも魅力的です。

 

カテゴリの中の人気記事表示をしたいなら「WPP Plus Widget」

WPP Plus Widgetは、WordPress内の同じカテゴリー内の人気記事を表示してくれるプラグインです。通常の人気記事は、ブログ全体の中からの記事のランキングになっていますが、このプラグインは同じカテゴリーの中のランキングを表示してくれます。その記事を見ているユーザーにとっては、その記事の内容に興味があって見ている訳なので、同じカテゴリーの人気記事であれば、通常の人気記事よりも見てもらえる可能性は高くなります。

ただ、このプラグインはWordPressプラグインページから検索しても無いので、8wiredのダウンロードから、どちらでも構わないので入手して、WordPressへアップロードしましょう。

 

アクセスアップを狙うなら「Yoast SEO

Yoast SEOは、SEO強化をしてアクセスアップを狙うのに役立つプラグインです。有名なSEO強化プラグインで「All in One SEO Packがありますが、こちらの方が実は評価数が圧倒的に少ない現状があります。つまり、Yoast SEOの方がかなり使われているということです。Yoast SEOでは、All in One SEO Packよりもさらに多機能で使いやすくなっています。SEOの問題や改善の提案をしてくれたり、設定変更や確認が楽だったり、カスタムタクソノミーの設定ができたり。有料プランもありますが、無料プランで十分すぎるほどの機能を備えています。SEO強化系のプラグインはこれ一つで十分です。

 

まとめ

WordPressでは、プラグインを用いることで、簡単に自分好みにより良いWebサイトへとカスタマイズすることができます。今回挙げたおすすめプラグインの他にも、用途に合ったプラグインはたくさん存在しています。目的によって、選択するプラグインは変わりますが、一つだけ注意することがあります。どれもこれもいいと思って、あまりにも多く(30個以上)のプラグインを入れすぎないことです。プラグインを入れすぎると、逆に動作が重くなってしまったり、プラグイン同士の相性が悪いと不具合を起こす場合もあります。

導入するプラグインの機能の把握と、導入する目的を明確にした上で最適なものを選択すれば、素晴らしい機能を発揮してくれます。まだプラグインをあまり実装していない方は、是非導入を検討してみてください。


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