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【入門編】映像制作におけるテロップの効果とおさえておきたいノウハウ


テレビや動画を見ていると時折、画面にテロップ出てきます。映像作品の演出の1つとして使われるテロップですが、どのような効果をもたらすかご存知でしょうか。

効果を知らずに使っていると、テロップのせいでせっかくの良作を台無しにしてしまう可能性もあります。今回は、映像編集を始めたばかりの方向けにテロップの効果や、綺麗なテロップの載せ方のコツを説明していきます。

 

そもそもテロップとは?

テロップとは、テレビの画面に映し出される文字や図形、写真、絵、イラストなどのことです。
テレビカメラを通さずに、画面に直接映し出すための技術の総称でもあります。

 

映像制作におけるテロップの効果とは?

映像制作をしていると、テロップを入れることで内容が大きく変わることは百も承知の人がほとんどでしょう。しかし、実際にテロップを入れることでどれだけの効果を得られるのかを説明できる人は、意外と少ないものです。

テロップを入れることで得られる効果は、どのようなものでしょうか。映像制作におけるテロップの効果について説明していきます。

 

映像を華やかに見せることができる

テロップの文字や色を指定することによって、映像の雰囲気を明るく華やかにすることができます。明るく笑いが起こりやすいバラエティ番組などを見ると、テロップが多用されていることが分かります。

逆を言えば、テロップ次第で番組のイメージが決まってしまいかねないということです。番組の雰囲気を崩さないテロップ作りが求められます。

 

丁寧な説明ができる

映像や音声だけでは伝えきれない部分を、テロップを用いて伝えることが可能です。耳では聞き取れない部分も、テロップを用いて視覚的に訴えることができます。

また、長い文章をナレーターが読み上げた場合でも、丁寧な説明文があれば視聴者は理解を深められます

 

間違えた言葉も間違えていないように見せられる

もしも映像の出演者が言い間違いをしてしまったとしても、テロップを使うことで間違いがなかったように言い換えることが可能です。テロップを用いることで、誤った情報が伝わるのを防ぐことができるのです。

最近では企業の広報担当者や個人の趣味として動画を撮ってSNSに投稿する人も増えてきているので、カメラの前で話すことに慣れていない人にとってテロップは有効な手段だといえるでしょう。

 

映像制作の際に目立つテロップを作るコツとは?

どうやれば目立つテロップを作れるかと、悩む映像制作者は多いでしょう。テロップの重要性を知っている人にとって、目立つテロップを作ることは必須条件であるはずです。

では、目立つテロップを作るには何を意識していけばいいのでしょうか?次は、目立つテロップを作るコツをご紹介していきます。

 

文字サイズを意識する

いくら目立たせたくても、文字サイズが大きすぎると逆効果です。映像に大きすぎるテロップがかぶると、視聴者は邪魔に感じてしまいます。大きい文字でも映像の邪魔にならないかを意識しましょう。

逆に小さすぎると、そもそも文字を認識できなくなる恐れもあります。まずは、流れる映像に合った適切なサイズのテロップを意識していきましょう。

サイズに慣れてきたら、文字の大きさを意識した装飾を施しましょう。さらに目立つテロップを作成することが可能です。

 

映像の外側には文字を配置しないようにする

映像の邪魔をしてはいけないと考えて、外側にテロップを表示するのは大きな間違いです。
なぜなら、視聴者が見ているのはあくまでも映像の中だからです。まずは、映像の中にテロップを収める意識を持ちましょう。

さらに配置する場所によっても、テロップの目立ち具合が変わってきます。目立たせたい映像部分とテロップ部分を意識して映像制作をしていくと、さらに良い映像を作ることが可能です。

 

配色に気をつける

色彩も映像制作にとって重要な項目です。映像の反対色でテロップを作ることを意識しましょう。

目立たせようとするあまり、派手な色のテロップのつける人もいますが、これは大きな間違いです。テロップがいくら目立つ色をしていても、派手な映像に載せるとくすんでしまいます

慣れてきたら、テロップに色付きの外枠をつけてさらに目立たせるという方法も取り入れると、より効果的です。

 

音声とは別の内容をテロップにする

音声とは別の内容をテロップに映し出すことで、視聴者に注目をさせるという方法があります。

音声をそのままテロップにするのは王道のやり方でしょう。しかし、それでは面白みに欠けてしまいます。

音声とテロップの表記をあえて別にする方法なら、出演者の心の声や見ている視聴者の声が代弁でき、映像の面白さが増します。少し高度なテクニックですが、使いこなすことができれば、視聴数が伸びることは間違いありません。

 

表示時間に気をつける

テロップでもっとも気をつけなくてはならないのが、表示時間です。映像とマッチするテロップを流すことが映像制作において重要になので、少しでもずれてしまうと視聴者は違和感を覚えてしまいます

長すぎず短すぎず、場面に合うテロップを入れていくことを意識しましょう。

 

映像制作はテロップが命

テロップは、映像制作をしていくうえでの必須項目です。最初はテロップを入れることに難しさを感じるかもしれませんが、身につけることができれば大きな武器となります。

この記事に加えて、どんなテロップが使われているのかを、他の人が制作した映像で勉強するのもいいでしょう。面白いテロップの使い方をしている映像を見て、自分の映像制作の技術を高めていきましょう。


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