Blogこれからの働き方をマーケティングで最適化するブログ

デザインにテクスチャを取り入れて印象をがらりと変えよう!


いつも同じようなデザインになってしまう」とデザインにマンネリを感じていませんか?そんな時には、テクスチャを取り入れることで解決できる可能性があります。
同じ画像やイラストでも、テク スチャを使うとその印象はがらりと変わるのです。本日は、テクスチャの使い方やパターンを手に入れる方法をご紹介していきます。

 

素材を使ってテクスチャ効果を生み出す

テクスチャとは、画像の一部もしくは全体に特殊な効果を重ねることで画像に変化をもたらす手法です。
テクスチャを取り入れると画像の印象が変わるため、デザインの幅が広がるきっかけになります。
一見、難しい処理が必要に思えるテクスチャ加工ですが、Photoshopを使うと簡単にテクスチャを取り入れることができます。

 

「パターンを定義」を使用する

「パターン」を利用するとイラストの背景などを簡単につけることができます。

1.パターンの元となる画像を用意します。
この元となる画像は無料ダウンロードサイトから手に入れてもよいですし、イラストレーターなどを使って自作してもよいでしょう。
2.画像を開いた状態で「編集」から「パターンを定義」を選択します。
「パターン名」を登録すれば準備完了です。
3.イラスト画像の一番下の階層に新規レイヤーを作成します。
4.画像全体を選択した状態で「編集」から「塗りつぶし」を選択してください。

塗りつぶしのオプションが表示されるので「使用」を「パターン」にしてください。
すると「カスタムパターン」が選択できるようになるので、任意のパターンを選択すれば完成です。

 

画像にテクスチャ素材を重ねる

1.テクスチャを重ねたい画像を開きます。
その上にテクスチャ画像をドラッグしてくることで、テクスチャレイヤーとして使用できます。
2.画像レイヤーの上にテクスチャレイヤーを配置して「描画モード」を「オーバーレイ」にしてみましょう。
他にも「ソフトライト」や「乗算」など様々な描画モードがあります。
色々試してみて自分の気に入る描画モードを選びましょう。
3.描画モードを決めたら、テクスチャレイヤーの「不透明度」を調節して、下の画像になじむように調整したら完成です。
テクスチャ画像を変えればそれぞれ違った風合いになるので色々試してみましょう。

 

「レイヤーマスク」を使用する

1.オブジェクトにテクスチャを貼り付けることで任意の形でのテクスチャを利用することができます。
2.テクスチャを貼り付けたいオブジェクトを開きます。
次に貼り付けたいテクスチャ画像を開き、オブジェクトの上にドラッグします。
3.オブジェクト全体にテクスチャが重なるように「編集」の「自由変形」で形を整えます。
4.テクスチャレイヤーを選択した状態で、オブジェクトレイヤーをレイヤーウィンドウの下にある「レイヤーマスクを追加」までドラッグします。
5.これでオブジェクトの形にテクスチャが貼り付きました。
「不透明度」や「描画モード」で好みの風合いになるように調整します。

 

Photoshopの機能を活用する

手元にテクスチャ画像がない場合などは、Photoshopに搭載されている機能を利用することでテクスチャを取り入れることができます。

 

「フィルターギャラリー」を使用する

1.テクスチャを適用したい画像を開きます。
2.上部にあるメニューバーの「フィルター」から「フィルターギャラリー」を選択します。
3.フィルターギャラリーの詳細設定が表示されるので「テクスチャ」の中から好みのテクスチャフィルターを選び、「溝の明るさ」や「深さ」などをスライダーを調節します。
「OK」を押すと画像にテクスチャが反映されます。

 

テクスチャ素材を手に入れる方法

テクスチャ画像をいくつか持っていると、いざという時に便利です。手に入れる方法は大きく分けて2つあります。

 

自分で素材を撮影する

意識して観察すると、自分の周りには意外とテクスチャに使える被写体があるものです。
専用のカメラなどを用意しなくても今ではスマートフォンなどで簡単に撮影することができます。
質感の面白い金属や、雨の日の道路などもテクスチャに使える可能性があります。
難しく考えずに、使えそうなものはどんどん撮影してストックしておくとよいでしょう。その際、高解像度で撮影しておくと使い勝手が良くなります。

 

無料テクスチャ素材をダウンロードする

無料でテクスチャ素材をダウンロードできるサイトが数多く存在します。
テクスチャ専用のサイトでなくても、無料画像ダウンロードサイトで「テクスチャ」と検索すると多くのテクスチャ画像がヒットするので、探してみてください。
使う場合は利用規約をしっかり守りましょう。

 

表現の幅が広がる「テクスチャ」を上手に活用しよう

Photoshopを使うと、テクスチャを簡単に取り入れることができます。
テクスチャは簡単なのに手抜き感がないのが一番の魅力です。

テクスチャ素材は、

・無料ダウンロードサイトから入手する
・自分で撮影する

方法があります。
普段から意識してテクスチャに使えそうなものをストックしておくと便利ですよ。
テクスチャを上手に取り入れて、デザインのマンネリを脱する機会にしてみてはいかがでしょうか。


お問い合わせ

本記事内容や「デザイン」についての
お問い合わせはこちらからお気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら