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【SEO】解析&対策に役立つツール7選


Webサイトの分析・改善にはツールが不可欠です。
もちろんGoogle Search ConsoleやGoogleアナリティクスの利用は必須ですが、それ以外のツールも利用することで更に詳細な分析が可能になります。
この記事ではWebサイト運営者や企業のWeb担当者におすすめできる、Google Search Console以外のSEO対策・分析に役立つツールを紹介します。

 

被リンク解析ツール

被リンクはSEOの外部対策にとって重要な要素です。
Google Search Consoleでも被リンクデータの確認はできますが、それ以外にも有効なツールは存在します。

 

①Open Site Explorer

出典:moz.com

取得できる被リンクの数は少ないですが、ドメインやスパムに関する情報が確認できることが特徴です。OSE精度の高さには定評があり、有料版ではなく無料版でも解析はできるのでドメイン権威、ページ権威、スパム要素について調べてみたい場合は使ってみるといいかもしれません。なお、日本語対応はしていません。

 

②Ahrefs(エイチレフス)

出典:ahrefs.jp

なんといっても15分ごとという更新頻度の高さが特徴で、世界60万人が導入するSEO分析ツールというだけあり1日になんと40億のページスクロールがあるそうです。
そしてUIが見やすいというのも人気の理由です。被リンクの増減をグラフで見ることができるので推移情報を簡単に可視化して確認できます。
その他、ドメインの分析やソーシャルメディアからのシェア数表示などとにかく機能が充実しているのでまずはトライアルで1週間利用してみてもいいですね。
トライアル後は有料ですが4種類のプランがあり、初心者から上級者まで目的に合ったプランを選べます。日本語対応済みです。

 

③Majestic SEO

出典:majestic.com

特徴は検知できる被リンクの数の多さです。上に挙げたOSEやAhrefsに比べても調査できる被リンクの数が多く、解析結果の「外部被リンクのリンクプロフィール」という項目で視覚的に被リンクの質を把握することができます。自社サイト以外にも使用できるのもありがたいですね。ただし過去の被リンクなどの効果のないリンクも検出してしまうので、正確性は他のツールと比べて少し劣るかもしれません。有料プランは3種類あり、日本語対応済みです。

 

④Open Link Profiler

出典:openlinkprofiler.org

番外編として、無料でURLを入力するだけでバックリンクを解析できるこちらを紹介しておきます。自社以外のサイトの被リンク数の確認や絞り込み機能などもついているので、無料の解析ツールとしてはそれなりに機能が充実しているのが特徴です。

 

検索順位チェックツール


SEO対策において検索順位は常にチェックしなければいけない項目です。Webページの検索順位を詳細に確認することができる外部ツールの利用も検討しましょう。

 

①GRC

出典:seopro.jp

Google、Yahoo、Bring検索エンジンにおける検索順位をチェックすることができます。過去から現在の順位変化をグラフで表示できる見やすさや、SEO対策ツールとしては珍しく国産なこともあり多くの企業やアフィリエイターに利用されています。無料版では調査できる数に限りがありますが、個人や小規模なWebサイトであれば充分な機能が揃っています。Macにも対応できるようになりました。

 

②Rank Tracker

出典:ranktracker.jp

GRCと大きく違うのは、世界中の検索エンジンに対応している点です。対応OSもWindows、Mac以外にLinuxもカバー。有料版は自動実行機能もあるのでキーワードのチェックやKEIの分析、レポート出力も簡単です。また、Google AdWordsなどの他サービスと連携したキーワード抽出ができることも魅力。もちろん日本語対応です。

内部チェックツール

Screaming Frog SEO Spider

出典:screamingfrog.co.uk

必須のツールではありませんが、より分析とWebサイトの改善に役立たせることができます。
Webサイトの内部に関するあらゆる情報・・・Webサイト内のすべてのURL、メタ情報、タグの設定状況などをリスト化してくれるのがこのScreaming Frog SEO Spiderです。
内部リンク、外部リンク以外にもサイトマップの書き出しやリンク切れの確認もできるので、膨大な情報量になる中規模〜大規模のWebページのミスを防ぎ、効率化するためにも有効です。
日本語には対応していませんが、無料で使える上UIも見やすいので問題なく利用できるでしょう。

 

まとめ


以前、ホームページの更新頻度はどれくらいが最適なのか?でも解説しましたが、SEO対策はただ闇雲に更新頻度を上げれば良いというものではありません。
むしろ、昨今の状況を見るとコンテンツに求められるクオリティは以前より遥かに高くなっており、もう『質より量』はWebサイトにおいて通用しない考え方になっています。
Webサイトの運営は、一定のクオリティを保ったコンテンツを定期的に更新することがスタートラインになります。

適切なツールを併用し、運営するWebサイトの状況を分析して改善策を実行していくことで徐々にWebサイトそのもののクオリティも向上していきます。


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