Blogこれからの働き方をマーケティングで最適化するブログ

【Photoshop】初心者でもデザインにインパクトを与えられる!ワンランク上の文字入力&加工手法まとめ

この記事は2019年1月10日に掲載された『【Photoshop】初心者でもデザインにインパクトを与えられる!ワンランク上の文字入力&加工手法まとめ』を基に加筆・修正しております。


画像に文字を入力することができればホームページやSNSなどに活用できます。
しかし、画像への文字入力の方法が分からない、または知っているけれどうまくいかなくて困っている、という人もいるでしょう。
画像に文字を入れるには、簡単なものからちょっと手の込んだものまでさまざまな方法が存在します。
この記事では、知っておくと便利な「Photoshopを使った画像への文字入力方法」をご紹介します。

基本の文字入力

まずは基本の文字入力です。
これを押さえておけば、さまざまな場面で活用することができます。

縦書き

1.Photoshopのツールバーからテキストツールの「横書き文字ツール」を選択します。
2.文字を入れたい画像の上に「横書き文字ツール」を選択した状態でクリックするとカーソルが点滅します。
3.好きな文字を打てば、文字入力の完了です。

横書き

1.ツールバーのテキストツールを長押しすると、テキストツールの種類が表示されます。
2.この中から「縦書き文字ツール」を選択し、画像の上でクリックします。
3.好きな文字を打てば、縦書きの文字入力の完了です。

パスを使った文字

パスを使うと直線的にだけではなく、曲線や円に沿って文字を打つことが可能になります。
今回は円に沿った文字の入力方法をご説明します。

1.ツールバーの選択ツールから「楕円形選択ツール」を選択します。
2.「楕円形選択ツール」を使って、画像の上に任意の丸を描きます。

Shiftを押しながら行えば正円を描くことができます。
(円形の選択範囲が作成されている状態になります)
3.選択範囲が作成されている状態で「パスウィンドウ」から「作業用パスの作成」を選択します。
4.作成された作業用パスの上にテキストツールを選択した状態のカーソルを持っていくと、カーソルの形が変化しますので、そこでクリックします。
5.好きな文字を打てば、パスに沿った文字入力が完了です。

フォントと大きさ、色の調整

1.「レイヤーウィンドウ」で文字レイヤーを選択します。
2.テキストツールになっている状態で上のバーにあるテキストの詳細設定で変更できます。
3.上のバーには「書体」「太さ」「大きさ」「色」などの設定があります。

縁取り文字を作る

基本の文字入力を覚えたら、次は縁取り文字に挑戦してみましょう。
縁取り文字は「レイヤースタイル」を利用すると簡単に作ることができます。

レイヤースタイルを利用する

1.「レイヤーウィンドウ」で入力した文字のレイヤーをダブルクリックします。
2.すると「レイヤースタイル」オプションが現れるので、左のスタイルメニューから「境界線」にチェックを入れます。
3.すると境界線の詳細設定が現れます。「サイズ」で境界線の太さを変えることができます。「カラー」の四角をクリックすると色を変更することができます。
4.「位置」は内側・中央・外側を選択することができますが、「外側」を選択しましょう。

ラスタライズして3重の縁取りをする

テキストレイヤーにレイヤースタイルを利用して境界線を作る方法では、1枠の縁取りしかできません。
そこからさらに縁取りをして3重の文字にするには「レイヤーウィンドウ」のテキストレイヤーをラスタライズする必要があります。

1.テキストレイヤーを選択した状態で右クリックします。
2.「レイヤースタイルをラスタライズ」を選択すると、テキストと一緒にレイヤースタイルがラスタライズされます。

ちなみに「テキストをラスタライズ」を選ぶとテキストだけがラスタライズされ、レイヤースタイルはそのままの状態になります。
3.ラスタライズされたことで再び、新たにレイヤースタイルを設定できるようになりました。レイヤーをダブルクリックして任意の「境界線」設定すれば完了です。

ワンランク上の文字加工

ここからは少しレベルアップした文字入力をご紹介します。

選択範囲を使った加工文字

1.任意のテキストを打った後、レイヤーウィンドウを表示させます。
2.テキストレイヤーの【T】の部分にカーソルを合わせ「Command」キーを押しながらクリックします。するとテキストの選択範囲が作成されます。
3.一度テキストレイヤーを隠し、その上に新規レイヤーを作ります。

選択範囲の上にスポンジブラシツールなどで色を付けるとかすれたような文字を作ることができます。

レイヤースタイルを使った文字加工

1.文字を打った後、レイヤーウィンドウのテキストレイヤーをダブルクリックすることでレイヤースタイルを設定できます。
2.レイヤースタイルでは「ベベルとエンボス」や「ドロップシャドウ」などさまざまな効果を適用することができます。
3.レイヤースタイルでは、テキスト自体は手を加えることなく効果を適用することができます。

気に入らなければ「レイヤースタイルの削除」をして、やり直すことも簡単です。

文字の変形

1.テキストレイヤーを右クリックして「テキストをラスタライズ」を選択します。
2.ラスタライズしたテキストレイヤーを選択した状態で「編集」の「パスを自由変形」を選択します。
3.バウンディングボックスが現れるので任意の形に変形することができます。
4.Commandキーを押しながら角を選択するとその一点だけを動かすこともできます。

Photoshopを使いこなすとデザインが楽しくなる!

Photoshopを使った文字入力には、基本のものからレイヤースタイルや選択範囲を利用するものまでさまざまありますが、どれもそれほど難しいものではありません。
使いこなせるようになれば、アイディア次第で幅広いデザインに挑戦することができます。
自分の加工した画像をホームページやSNSに活かせるようになると、デザインがもっと楽しくなることでしょう。


お問い合わせ

本記事内容や「デザイン」についての
お問い合わせはこちらからお気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら