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確実に成果を出すためのKPI設定と改善サイクルの作り方【2/4】


前回は、KPI・KGIの定義と、KPI設定時の大切なことについて、
お話させていただきました。

さて、今回はこのKPI・KGIをどのように設定すればよいかを
具体的に見ていきます。

▼Webサイト上におけるKPIの設定方法

例えば、ホームページやランディングページにおいてのKPI設定を考えてみます。
こういったWebサイト上では、『資料請求獲得数』をKPIに設定することが多いです。

お客様がホームページに訪問してから、資料請求申し込みというアクションに至るまでの、
ページ遷移における各ポイントの数値がKPIとなります。

ここでは月間数値で見ていきます。
『KPI』として各ポイントにおける『数値』と『歩留まり』を設定していきます。

▽数値
・ホームページへの訪問者数(10,000人)
→資料請求ページヘの訪問者数(500人)
→申し込みフォームへの訪問者数(50人)
→資料請求数(30人)

▽歩留まり
・ホームページへの訪問者数
→資料請求ページヘの遷移率(5%)
→申し込みフォームへの遷移率(10%)
→資料請求申し込み率(60%)

数値を元にして歩留まりを計算すると、
資料請求獲得までの『KPI』を設定することができました。

▼KPI設定後に必ずやるべきこととは?

さて、ここでKPIを一度設定したあとには何をするべきでしょうか?
必ず行っていくべきことは、数値に基づいた改善を行っていくことです。

例えば…

現状、申込数が30人。
これを2倍の60人にしたい。

ではどうするか…?
ひとつの案としては、

『ホームページ訪問者数の資料請求ページへの遷移率が5%と低いので、
ここを10%まで上げて、資料請求申し込み者数を60人にしよう。』

という課題設定ができます。
この課題改善を具体的策に落としこんで行っていけば良いのです。

では、ここで考えられる具体策とはどんなものがなるのでしょうか?

次回はこの具体策についてお届けいたします。


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